自己紹介
元小学校教員で、双子男子のお母さん
長男は健常児、次男が障害児
2022年秋、私は知人から勧められて福祉事業について学びました。
それは、障害児を育てているのだから、
将来のために「学んだ方がいい」
と言われたからです。
私も当時は、子どものために福祉事業に
携わった方がいいだろうなと思い、
学ぶことを決めました。
しかしそんな時、
なぜか目が霞むようになりました。
目薬をつけても良くならない。
なぜだろう?と、
しばらく経った2023年1月。
「身体のことば解読体験会」
に出会いました。
そこで解読を受けると、
「体はその活動を行うことを止めたがっている。見通しが立たないからやめて…と。」
そこで、「やらない」と決断すると、
スッとその症状が消えたのです。
良かれと思ってやっていること、
当たり前だと思って行っていることが、
体基準では違うということを体感しました。
本当に私がやりたいこと。
いじめや不登校などの問題に振り回されている子どもたちや親御さん、先生方。
元小学校教員として、
教育現場で問題が起こっていることは、
とても悲しいし辛いです。
良かれと思って、当たり前だと思ってやっていることによって
苦しんでいる現状をなんとかしたい。
そして、みんながそれぞれの才能を発揮して、笑顔で暮らせる社会にしたい。
これまで私たちが受けてきた
教育による良い悪いの基準と、
体が示す良い悪いの基準の
ずれがあることで起こっている問題。
その問題をなくすために、
「TRY+ANGLE SIGNALABO」を立ち上げ、
「体が推奨するコミュニケーション」を広めています。
提供メニュー
体の症状を読み解く個人セッション
子どもがすぐ体調を崩す
すぐ怪我をする
それ、子どもの体質や不注意で
起こっている症状だと思っていませんか?
肩こりがひどい、足腰が痛い
病院や整体に通うのがなかなかやめられない
これ、加齢によるものだから
仕方ないと諦めていませんか?
体が出す症状や怪我は
あなたに伝えたいメッセージがあって
出しているもの
それがどんなメッセージなのか?
あなたへのメッセージは
あなたにしかわかりません
では、どうやったらメッセージを読み解けるの?
私、てんてん先生がお手伝いします!
一緒に読み解いていきましょう。
コミュニケーション
ワークショップ
コミュニケーションとは、言葉を使って、感情や意思、情報を
「受け取り合うこと」「伝え合うこと」です。
この「受け取り合うこと」「伝え合うこと」に関して
・相手が受け取りにくいコミュニケーションがあるということ
・伝え合わなければならないのに、良かれと思って伝え合っていないコミュニケーションがあること
を、私たちは学校で教わっていません。
教わっていないことから、人間関係のトラブルが発生しています。
ただ、学校では教わっていませんが、体は知っています。
病気や怪我といった症状は、その教わっていないコミュニケーションに気づいてほしくて、体が訴えているシグナルです。
このコミュニケーション・ワークショップでは、
体からのシグナルを読み解きながら、
学校では教えてくれないコミュニケーション術をお伝えいたします。
講演・研修依頼
「TRY+ANGLE SIGNALABO」では、
それぞれの現場に合った研修・講演をご用意しています。
企業に向けて
管理職向け・新入社員向けなど
教育現場に向けて
教員・生徒・児童・園児・保護者など
スポーツ指導者に向けて
選手や選手の親との関わりなど